インテリアプランナーへの道

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インテリアプランナーの受験資格

インテリアプランナーの資格を取るには学科試験である一次試験(例年10月に実施される)と設計製図の実技である二次試験の双方に合格する必要があります。
一次試験の受験資格は、満22歳以上の方なら誰でも受けることができますが、二次試験における受験資格は3つのパターンがあります。1つ目は学歴と実務経験、2つ目は資格と実務経験、3つ目は実務による認定です。 1つ目の学歴と実務経験の場合は、学歴によって必要実務経験も年数も違ってきます。また専攻しているインテリアや建築に関する過程も「一括して認められている過程」「個別に認められている課程」「個別に認める場合」の3つに分けられます。
「一括して認められている過程」を専攻している場合の学歴と、必要実務経験年数は次の通りです。

  1. 大学(短期大学を除く)の場合、2年以上の実務経験
  2. 3年制短期大学(夜間を除く)の場合、3年以上の実務経験
  3. 2年制短期大学の場合、4年以上の実務経験
  4. 高等専門学校の場合、4年以上の実務経験
  5. 高等学校の場合、6年以上の実務経験
  6. 専門学校・専修学校・各種学校の高卒以上ならば、修業年限4,3,2,1年以上の場合、順に2,3,4,5年以上の実務経験
  7. 専門学校・専修学校・各種学校の中卒以上ならば、修業年限2,1年以上の場合、順に8,9年以上のの実務経験

また、上記の(1)~(7)の学歴で「個別に認められている過程」または「個別に認める場合」を専攻している人は、必要実務経験年数も個別に定める年数以上となっています。 これらの過程は、建築技術教育センターの理事長が認定した過程であり、過程ごとに理事長が定めた実務経験年数が必要です。
ちなみに「一括して認められている過程」とは、「インテリアデザイン学科」「建築学科」「建築科」建築工学科」「建築デザイン学科」「建築設計科」「住居学科」などのことをいいます。

次に、2つ目の二次試験の受験資格である資格と実務経験は次の通りです。
  1. 一級建築士資格取得者の場合、必要実務経験は0年、つまりありません。
  2. 二級建築士、木造建築士、商業施設士、一級室内装備設計士、インテリアコーディネーターなどの資格取得者の場合は、資格取得後の実務経験が2年以上必要です。

また、実務のみの場合は、インテリアに関する実務経験ならば11年以上、インテリア設計・工事監理などに特化した実務経験ならば6年以上必要です。

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